無料体験講義に申し込んだ。
聴講に来ているのは9割が女性であった。
最初に、修了生はこんな仕事しました、と
色んな映画やドラマの紹介があった。
その後、代表の男性にバトンタッチ。
模擬授業を勝手にイメージしていたけれど
映像翻訳の現状と展望、
学校について、
など、いわゆる説明会だった。
・マーケットは拡大している
・OJTが充実している
・修了生がこんな仕事をしている
だった。
多くの修了生が現場で仕事をしている。
その域に達する人が多いのは分かった。
でも、その分、下に広がる山すそだって広い。
「1等が出ました」という宝くじ売り場と同じかな。
過去に、出たのは、分かった。
でも、それ以上に、ハズレが出ている。
自分が当たるか否かは自分次第だ。
講義では宿題が毎回出て、字幕、吹き替えに偏らない
授業があるのはよいと思った。
学校に行くなら、ここかなと思った。
心配なのは、授業料だな。
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