2013年10月28日月曜日

エロへの耐性

制作会社の面接を受けている、の続き。

先方に確認されたのは、
エロがOKかということだった。

邦画のポルノも扱っているが大丈夫か、と。
事務所内のPCが男女の絡みが映っている場合もあるし
ウェブサイトの作品リスト一覧の情報更新をすることもある。
なお、AVではない。
どうやらアジアでは日本のピンク系映画が人気らしく
問い合わせが最も多いのだという。

人類の半分は男なのだ。
エロ市場は不況知らず。縮小するはずはない。
大抵の制作会社はエロを扱っているのではないかと思う。
表向きには書かないだろうけれど。

翻訳する映画にポルノはないが
残虐なシーンを含むこともある。
そういう字幕のチェックすることもある、という。

この際、エロでもグロでも何でもOKである。
優等生の素材ばかりじゃないだろうなと私は思っている。

「バイオレンス系は割と好きなので大丈夫だと思います」と答えた。

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