2010年9月29日水曜日

不採用記録更新

エージェント経由で応募した人材紹介の会社は書類選考で不採用となっ
た。
21連敗。

2010年9月27日月曜日

面接を受けた

午前休を取り、採用の一次面接を受けた。
感触は、中の上かな。
消去法でダメと言われるような事は言わなかったと思う。

電車に乗る時間は長くなるけど、場所は気にいったし、うまく運ぶといい
な。

明日は面接

明日は面接だ。
ここの所すっかり転職するぞという気合いが抜けていた気がする。
面接に集中しよう。
今度こそ上手くいくように。
これが最後のチャンスのような気がする。

2010年9月16日木曜日

誰も傷つかない嘘

会社の懇親会兼送別会だった。
内定取り消されました〜、なんてとても言えない。

ひとまず、ボンボン社長の会社の秘書をする設定で、嘘を貫く。
演じるのは疲れるわ。


今日は一社から面接の日程が決まった。
これで上手くいってくれればいいな。

2010年9月15日水曜日

凝りずに応募

昨日、1社レジュメを送る。
今日、別のエージェントから紹介が1件。
夜に書類を揃えよう。

なんか毎日レジュメ書いてる気がする。

ひな型はあるけど、個社ごとに変えるのは時間が取られる。

何度繰り返せばよいのだろう。

6月から、22社目の応募。

2010年9月14日火曜日

派遣の休業保障

休業保障について肝心なことを聞きそびれた。
期間である。

当初の派遣契約期間のみらしい。
という訳で2ヶ月更新の私のケースでは、たった2ヶ月であ
る。

リミットの中で雇用条件をどこまで妥協するべきか。
紹介予定派遣のみに絞る期限は、
失業保険の受給が開始されてからにしよう。
それ以降は、派遣でいいや。

よし、ひとまず年内は妥協せず行こう。

2010年9月13日月曜日

内定取り消し

先週、紹介予定派遣で採用と連絡をもらい、
現職でも退職手続きを踏んでいたところ
本日、内定取り消しにされた。

ああ、なんてついていないんだ。
本当に受けなければ良かったと思った。

「本社の方針」。「グループの方針」。
そうやって、法人を盾にして、個人を隠す。
本社やグループの方針は誰が決めているのは
個人である。

現職では、辞めることを皆に伝え、
お別れ会も企画してくださっている。
もう引き返せない。
内定取り消されたなんて、とても恥ずかしくて言えない。
しばらくウソを通すのは本当につらい。

派遣会社の責任者からは、詫びの電話がはいった。
彼が悪いのではない。
だから、彼にあたっても仕方がないんだな。
詫びを一通り聞いたところで、今後の話をした。

私に重要なのは、「金」である。生生しい話ね。

10月1日までに仕事が決まらなければ、
損害賠償請求をするつもりであると言った。

すると、休業補償の規定があり、6割は保証されるという。
請求額は6割程度かと検討をつけていたので、手間が省けた。

2010年9月11日土曜日

からっぽ

金曜の夕方、内定取り消しの可能性があることを知らされた。
週末の前にそんなこと聞きたくなかったな。

派遣会社によると
社長が勝手に募集をかけたが、
会長やそのほか総務部が待ったをかけた形、らしい。

会社は調整してから募集をかけ、
派遣会社はそれを確認してから人を集めるべきでありましょう。

これで月曜に、内定OKです、って言われても
何だか気持ちよくスタートを切れない気分だな。
会社への不信感が募る。

本を開いても、目が字を追うだけで、
頭に入ってこない。
時間がやっとできたのに、
何にもする気になれないわ。
からっぽの休日。

2010年9月10日金曜日

内定取り消し?!

徐々に会社の人に辞めることを伝えている。
みな、びっくりするので、その反応が楽しい。
温かい人ばかりで、離れるのはサミシイなぁ、と思っていた金曜の午後である。
派遣会社からTEL。
「内定がペンディング」だという。
えええ!
カタカナで言えば、オブラートに包んだと思っているのでしょうか。
それって、内定取り消すかもってことですよね。
もう辞める手続きしてしまっているんですけれど。
本社は東京都にない会社で、
支社での採用に待ったがかかった模様。
元々、本社から依頼があったと派遣会社は言っていたはずだ。
何を今さら調整するのだろうか。
どうやら会長(?)の息がかかっているらしい。
ああ、どうしよう。
今日は、会社のみんながお別れ会をしてくれるらしく日程調整をしていたのに!
そして、夫は無職!
貯金ゼロ!
来月の家賃どうしよう!!
こりゃ、翻訳学校どころではない。
結果は月曜だとか。
今週末は、気が気でない。

2010年9月7日火曜日

面接、その後

面接の後、何だかなぁと思った。

でも、家について、思い返してみた。

愛想がよく紳士的な対応している人が
本当にイイヒトかどうかは分からない。

今の会社で散々身にしみたことだ。
そういうギャップを持つ人の面倒臭さと言ったらないのだ。

むしろ、よく見せようとしない彼のほうが、付き合いやすいのではない
か。
腹に思ってることをいい意味でそのまま出す人なのかもしれない。

また、過去を振り返ってみると、
第一印象が悪い人に限って、のちに仲良くなっている。

あの面接が「底」ならやっていけるかも。

もしかしたら、いいかもしれない、この話。

そんな気持ちで迎えた月曜日、採用したいと連絡がきた。

私は受けることにした。

2010年9月4日土曜日

面接

金曜、とある会社の面接を受けた。
そこは、政府の要人の親戚が経営している。

面接は、その"親戚"であった。
30代半ばの男性。

そりゃ、会社のトップだから、偉いよ。
でも、何でそんなに偉そうなん?と思った。
ま・歴史の教科書に出てくるような人物と血がつながってて、
20代で大きな組織で、役員やっているとそうなるのかな。

しかし、初めて会う人に、丁寧語さえ使えない人はいやだなと思った。

私は、面接に来た「ソト」の人間で、
まだ、部下ではない。
その気持ちが顔に出ていなかったことを願いたい。

やはり、人としての尊敬できない上司の秘書はつらいよな。
まだ、派遣会社から回答はないが、
断ろうと思う。

ああ、転職ってなんて難しいんだろう。
内容と場所と金とヒト。

金も場所も、我慢はできる。
「ヒト」を我慢するのはつらい。

たった数10分の面接で決断を下す。
転職は、ある意味ギャンブルだな。

2010年9月3日金曜日

面接

レジュメを送ったら翌日に面接になった。


落ち着いて翻訳の勉強がしたい。

2010年9月2日木曜日

応募した

代々、同族でやっている非公開企業に応募した。
紹介予定派遣で契約社員になる。

割りと大きい会社だけど、
不透明な印象かな。