新年度が始まる。
昨年は、とりあえず1年いろいろ受けてみて、
だめだったらまた学校に行こうと思っていた。
トライアルに受かったからといって
すぐに仕事が来るわけでもない。
訓練をする場が欲しいので
合否にかかわらず、学校に通おうとは思っている。
取りたいと思っているコースがあり
申込書だけは手元にある。
でも、まだ迷っている。
前期は夏に映画祭がある。合格するかどうかは不明だが。
学校は後期からにしようかな。
これからどうしようかな。
相変わらず見通しはぼんやりしている。
2013年3月23日土曜日
2013年3月20日水曜日
また、トライアル
トライアルに応募した。
今回は、添削の仕事の締切と重なっていた。
自分の応募原稿をチェックして
受講生の原稿をチェックする。
英語が頭に残っていると、自分の日本語字幕に情報が足りなくても、
勝手に脳が補ってしまうことがある。
納期が重なったのは辛かったが、
二つを同時並行しながら、交互に進めていくと、
都度、頭がリセットされて、
新鮮な気持ちでチェックすることができたのは良かった。
学校を修了して、もう1年になる。
去年の今頃も、トライアルに応募して、結果を待っていた。
東京では桜が咲き始めている。
結果が出る頃には、花は散っているだろう。
私の結果は、咲くか散るか、どちらかなあ。
今回は、添削の仕事の締切と重なっていた。
自分の応募原稿をチェックして
受講生の原稿をチェックする。
英語が頭に残っていると、自分の日本語字幕に情報が足りなくても、
勝手に脳が補ってしまうことがある。
納期が重なったのは辛かったが、
二つを同時並行しながら、交互に進めていくと、
都度、頭がリセットされて、
新鮮な気持ちでチェックすることができたのは良かった。
学校を修了して、もう1年になる。
去年の今頃も、トライアルに応募して、結果を待っていた。
東京では桜が咲き始めている。
結果が出る頃には、花は散っているだろう。
私の結果は、咲くか散るか、どちらかなあ。
2013年3月5日火曜日
Nothing could be a better lesson...
第19回いたばし国際絵本翻訳大賞の結果通知には、講評が1枚入っていた。
それに目を通し、私は、誤訳をしていたことを知った。
うわあ、こんなところで!とガクッときたわ。
とても、恥ずかしい。
が、書いてみる。
アメリカに暮らす少女が休暇に父の故郷であるイタリアのオラーニ村を訪れる。
この本は、その村が「こんなにすてきなの」と主人公の少女が語りかける絵本である。
(村のいとこが聞く)
この少女のセリフ、"it's better here"。
「ここよりずっといいところよ」
だろうか。あるいは、
「ここのほうがずっといいところよ」
だろうか。
私は、Itは直前のAmericaを指していると読み、
前者だと訳してしまった。
しかし、原文は、”it's better here"である。
もし前者のように読むのなら、”it's better than here"となるはずである。
それに、is it で聞いているので、そのitを受けているだけであって、
ただの漠然とした非人称動詞の主語である。
本の趣旨とは、まったく逆の発言だけど、
これは少女がわざと冗談を言ったのだと思っていた。
だから、信じられないよ、と笑いがおきたのだと。
まあ、都合よく解釈をしていた。
脳はいくらでも言い訳を作り出せるものだ。
それに目を通し、私は、誤訳をしていたことを知った。
うわあ、こんなところで!とガクッときたわ。
とても、恥ずかしい。
が、書いてみる。
アメリカに暮らす少女が休暇に父の故郷であるイタリアのオラーニ村を訪れる。
この本は、その村が「こんなにすてきなの」と主人公の少女が語りかける絵本である。
(村のいとこが聞く)
they asked "What is it like in America?"(少女が答える)
"Oh, it's better here." I always answered, making them laugh in disbelief.
この少女のセリフ、"it's better here"。
「ここよりずっといいところよ」
だろうか。あるいは、
「ここのほうがずっといいところよ」
だろうか。
私は、Itは直前のAmericaを指していると読み、
前者だと訳してしまった。
しかし、原文は、”it's better here"である。
もし前者のように読むのなら、”it's better than here"となるはずである。
それに、is it で聞いているので、そのitを受けているだけであって、
ただの漠然とした非人称動詞の主語である。
本の趣旨とは、まったく逆の発言だけど、
これは少女がわざと冗談を言ったのだと思っていた。
だから、信じられないよ、と笑いがおきたのだと。
まあ、都合よく解釈をしていた。
脳はいくらでも言い訳を作り出せるものだ。
2013年3月3日日曜日
散りまくり
翻訳オーディションに応募した。
一次選考も通過できなかった。
第19回いたばし国際絵本翻訳大賞の結果が郵送されてきた。
こちらも、途中選考にも残れず、不可であった。
まあ、いつもどおりの結果。
“サクラサク”時は、いつの日か来るのかな。
一次選考も通過できなかった。
第19回いたばし国際絵本翻訳大賞の結果が郵送されてきた。
こちらも、途中選考にも残れず、不可であった。
まあ、いつもどおりの結果。
“サクラサク”時は、いつの日か来るのかな。
2013年3月2日土曜日
タイトルに釣られて
2月16日、ジュンク堂池袋本店での金原瑞人トークセッションは
ちょっと残念だった。
トークセッションのタイトルが、
「初めて絵本の翻訳を語る」だったから、申し込んだのだが、
「翻訳」の話はほとんどなく、
本の製作や印刷、ビジネスに関する話が多かった。
海外印刷のコストの話(一括で複数言語を刷ると安くなるね)
版の管理の話(昔は木版だったけど、今はデータだね)
テキストの組み方の話(戦後、翻訳絵本は横書きになったね)
誤植の話(裏の出版年数とか書いてあるところなんかに誤植があるとシールを貼るね)など。
3月3日のセッション(オリオン書房@立川市)では、翻訳の話をするらしい。
翻訳は語られないトークショーだったが、
彼がおすすめする本の紹介は面白かった。
足を運ぶと新しい発見があるものだ。
彼の翻訳した「ピノキオの冒険」は新装版となって西村書店より出版されている。
装丁が簡略化されて、布張りで金箔押しのオリジナルに比べると「廉価版」で
なんだかなあと思っていた。
(それでも2800円するのだが)
実は、英語版にはインノチェンティの挿絵が多く入っていて、装丁も凝っているという。
その版は限りがあるらしいので早速注文した。


半分が布張りのハードカバーで、しっかりした紙質。
約3000円。
ちょっと残念だった。
トークセッションのタイトルが、
「初めて絵本の翻訳を語る」だったから、申し込んだのだが、
「翻訳」の話はほとんどなく、
本の製作や印刷、ビジネスに関する話が多かった。
海外印刷のコストの話(一括で複数言語を刷ると安くなるね)
版の管理の話(昔は木版だったけど、今はデータだね)
テキストの組み方の話(戦後、翻訳絵本は横書きになったね)
誤植の話(裏の出版年数とか書いてあるところなんかに誤植があるとシールを貼るね)など。
3月3日のセッション(オリオン書房@立川市)では、翻訳の話をするらしい。
翻訳は語られないトークショーだったが、
彼がおすすめする本の紹介は面白かった。
足を運ぶと新しい発見があるものだ。
彼の翻訳した「ピノキオの冒険」は新装版となって西村書店より出版されている。
装丁が簡略化されて、布張りで金箔押しのオリジナルに比べると「廉価版」で
なんだかなあと思っていた。
(それでも2800円するのだが)
実は、英語版にはインノチェンティの挿絵が多く入っていて、装丁も凝っているという。
その版は限りがあるらしいので早速注文した。
半分が布張りのハードカバーで、しっかりした紙質。
約3000円。
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